キリンを召還するブログ。

Unity,OpenCVとRaspberryの事とか書くと思います。普段はiOSとかAndroidの枯れたアプリ技術を中心にやってます。なので、たまに失敗メモとして日常のハマった事とかも書きます。センサーも好きです。

PhoneGap3.3をターミナルからインストールする方法

ちょっとPhoneGapの最新版をインストールしようとして面倒な事になったのでメモ。
PhoneGap2.9.1まではzipでインストール出来るんだけど、最新版はターミナルを使わないと落とせない。
しかも説明を読んでみると
「To Install 3.3: Ensure that you have NodeJS installed, then open your commandline and run the following:」
とある。
つまりNodeJS入れてないと駄目(というかnpmコマンド使えない)という事で、Nodeを入れる手順を読んだらHomebrew入れろとか、超面倒くさい。
まー他に対応策も分からずイチからやるしかないので仕方なく実施した手順を記載します。

1.HomeBrewのインストール

HomebrewはMacPortsと同じパッケージ管理システムですが、MacPortsと比べて依存関係でインストールされるソフトウェアが少ないとらしいす。
MacPortsは依存するソフトウェアを、Mac OS Xに標準でインストールされているソフトウェアを利用せずに、新規にインストールするという特徴があるが、Homebrewは既にあるものは、できるだけそれを利用するように設計されているとの事です。まぁ、いいやって事で先日OpenCVの件でMacPorts入れたばかりですが下記コマンドを実行。

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)"

成功すると
瑳 /usr/local/Cellar/node/0.10.24: 1119 files, 16M, built in 103 seconds
こんな感じで出力されるかと思います。
確認したい人は下記コマンドでインストールされてるbrewのバージョンが確認出来ます。

brew -v

2.npmのインストール

次にnpm(Node Package Manager)をインストールします。コマンドは下記です。

curl https://npmjs.org/install.sh | sudo sh

ちなみにこのコマンド、httpって記載しているサイトがいくつかあったのですがエラーでます。httpsでいけました。
こちらも確認したい場合はバージョンを確認しましょう。

npm --version

ちなみにこのエントリ書いているとkの最新は1.3.21でした。

3.PhoneGapのインストール

さて、いよいよ目的のPhoneGapです。これ書いているときの最新版は3.3です。
PhoneGapは精力的にアップデートされるのでその都度最新版が良いです。なぜならバージョン古いと対応していない事とかもあってアプリの動作に明確な差が出る事があります。
「あーやっぱ無理かぁ」とか思う機能でも意外と最新版だと動いたりするのです。
では、下記コマンドでインストールしてください。

sudo npm install -g phonegap

これで無事インストール出来ました。

おわり。


<参考情報>
PhoneGap公式
Homebrew公式
Mac OS X Lionにnpm(Node Package Manager)をインストールする
Homebrew導入と使い方