キリンを召還するブログ。

Unity,OpenCVとRaspberryの事とか書くと思います。普段はiOSとかAndroidの枯れたアプリ技術を中心にやってます。なので、たまに失敗メモとして日常のハマった事とかも書きます。センサーも好きです。

【Unity】vj-kitで音楽とオブジェクトを連動させてビジュアライザを作る

音楽と連動するオブジェクトを作りたいな、と思いました。
で、調べたらvj-kitなるものがあるじゃないですか。

GitHub
https://github.com/unity3d-jp/fuze-vj-kit/

使い方は説明しすぎないざっくりしたREAD MEもついてるのでそちらと、他にも紹介しているページあるのでそれをご覧下さい。

■参考
fuZe VJKitの使い方 | Design Ambience Blog

で、前回のエントリで書いた地球と宇宙のサンプルにそのまま音を反映させていきます。
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①音を鳴らす準備
vj-kitのサンプルのHierarchyに[AudioPlayer]と[VJManager_HighMidLow]ってのがあるのでその2つをコピって自分のHierarchyにぶち込みます。
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②音を選択する
AudioPlayerを選択してAudioSourceに音を入れます。
今回はyoutubeにも上げたいのでたかがブログで権利が云々言われたくないのでYoutube Audio Libraryからフリーの音を広いました。

SphereとPlaneにコンポーネントを追加する
[VJMaterial Propety Modifer2]のコンポーネントを追加します。Modiferは音に合わせて常に変化するコンポーネント。ビジュアライザならこれがおすすめです。
地球の方はHighの音に合わせて色が変わるように[VJMaterial Propety Modifer2]のHighを、Planeの円はBassに合わせて大きさが変わるように調整。
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これだけやって実行すると音に合わせて大きさと色が変わるようになります。
デフォルト設定でも「それなり」な感じになりますが、結構反応しちゃうので今回はMid全切り(いわゆるドンシャリ)に設定を変えたりしてます。

実行した結果はこんな感じ。

vj-kitとても使い易いのですがデメリットは親切がゆえにファイルが重過ぎる事ですね。
4月に原宿で展示がある予定なのでそこまでにちゃんと派手なのを作っていきたいな、と思います。